“金満”マンCが1470億円を費やして手にした初のCL4強! 英3部から17年で到達

今季は10選手の獲得に237億円を投じる

 99-00シーズンに獲得した選手で最も高価だった選手は、ニューカッスルから獲得した元イングランド代表MFスティーブ・ハウィー氏で、移籍金は345万ポンド(約5億3000万円)。獲得選手の合計でも移籍金非公表の選手も含むが、9選手で756万ポンド(約11億円)だった。その金額は年を追うごとに爆発的に増加。今季は計10選手の獲得に、1億5277万ポンド(約237億円)を投じていた。

 クラブ史上初のCL制覇へ向けて、勝ち残ったライバルはレアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、アトレチコ・マドリードという、過去3シーズンのうちにCL優勝を経験している2クラブ(14年レアル、13年バイエルン)と、14年のファイナリスト(アトレチコ)と強敵が顔を揃えた。長い年月と大型補強の果てに辿り着いた4強の舞台に臨む“新参者”は、この勢いのまま栄光を掴み取ることができるのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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