バルサ監督、メッシとグリーズマンの“不仲報道”に怒り 「リスペクトに欠けている」

バルセロナFWリオネル・メッシ(左)とFWアントワーヌ・グリーズマン【写真:AP】
バルセロナFWリオネル・メッシ(左)とFWアントワーヌ・グリーズマン【写真:AP】

グリーズマンの元代理人のメッシ批判発言について記者がメッシに質問

 バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対して、同僚のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンに関する質問をしたメディアについて「論争を起こそうとしている」と批判した。英紙「デイリー・ミラー」が伝えている。

 事の発端は、グリーズマンの元代理人であるエリック・オルハッツ氏の発言。メッシとグリーズマンはチーム内で目も合わせないと不仲が噂されるなか、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」に「メッシの態度は常に酷いものだった」などと憶測を助長するようなコメントをしたのだ。

 代表活動を終えてバルセロナのエル・プラット空港に戻ってきたメッシは、「僕はいつもすべての責任を負うことにうんざりしているんだ」と集まった記者に対して話していた。

 メッシの現況について質問されたクーマン監督は、「レオ・メッシのような人々にもっと敬意を払わなければならない。あれほど長距離を移動したあとで、アントワーヌに関する質問をするなんてリスペクトに欠けている」と擁護し、不仲説を一蹴した。

「メディアが論争を起こそうとしている。私は、レオとアントワーヌの間に問題があるところをまったく見たことがない」

 今夏に一旦は退団の意向を示しながらも最終的には残留し、バルサ愛を貫くことを決めたメッシだったが、マンチェスター・シティが来年1月の移籍市場で再びメッシ獲得に動くのではという報道が出るなど、スーパースターの去就に大きな注目が集まっている。

 クーマン監督はメッシの退団の可能性を問われると、「ノーだ。これに関して話すことは何もない」と一言。今一度、報道陣からメッシに関する質問が飛ぶと「この件についての質問はもう受け付けない!」と怒りを露わにしていた。

(Football ZONE web編集部)

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