“パリの象徴”の座は譲らない!? イブラ発言へのユーモアに富む反論が話題に

PSG優勝後の大胆発言に対し、エッフェル塔が公式ツイッターにメッセージを投稿

 パリ・サンジェルマン(PSG)のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、リーグアン史上最速優勝を決めた13日のトロワ戦後、「もしエッフェル塔をオレの銅像に変更できるなら、残留してもいいぜ」と大胆発言をしたのを受け、フランス有数の観光名所である“エッフェル塔”が、稀代のカリスマに反論した。

 「パリの象徴」の座は譲らない。そんな思いがあったのだろう。イブラヒモビッチは今季限りでPSG退団を明言した後、 “もしも”の話としてエッフェル塔を引き合いに出してジョークを飛ばした。そして、それに対してエッフェル塔の公式ツイッターが、こんな投稿をして話題となっている。

「PSGのイブラヒモビッチのユーモアは好きですよ。ここからのパリの眺めは最高です。でもやっぱり、La Tour (フランス語で塔の意)は私です」

 トロワを9-0で下したPSGは、リーグ戦30試合で24勝5分1敗、77得点15失点という圧倒的な数字で、残り8試合を残しての史上最速優勝、そして4連覇を成し遂げた。PSGの最強神話はイブラヒモビッチが加入した2012-13シーズンから始まった。パリサポーターにとってはエッフェル塔と同様、唯一無二の英雄として、その存在が心に刻み込まれていることだろう。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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