サンプドリア吉田、ユーベ戦後半出場に現地メディア及第点 「トネッリより良かった」

ユベントス戦でC・ロナウドとマッチアップするサンプドリアDF吉田麻也【写真:Getty Images】
ユベントス戦でC・ロナウドとマッチアップするサンプドリアDF吉田麻也【写真:Getty Images】

ロナウドらが所属するユベントス戦で後半45分間プレーして伊メディアは「6点」評価

 セリエAは今週末に新シーズン開幕を迎え、サンプドリアの日本代表DF吉田麻也は王者ユベントスとの開幕戦に後半から出場。チームは0-3で敗れたが、クロス対応には高評価が与えられた。

 吉田は昨季途中、出場機会を求めてサウサンプトンからサンプドリアへ半年間の期限付き移籍。そのままサウサンプトンとの契約が満了し、サンプドリア所属となった。プレシーズンでの評判ではスタメン濃厚とされていたものの、実際にはベンチスタート。そして、0-1で迎えた後半頭から投入された。

 試合自体はユベントスに支配される展開だったが、それほどゴール前への圧力は強くなかった。しかし、セットプレーから2点目を奪われると終了間際には相手エースFWクリスティアーノ・ロナウドにも追加点を許し、0-3の完敗となった。

 45分間の出場で直接的に失点に絡んだプレーもなかった吉田に対し、イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」は「6点」と及第点を付与。「正しい姿勢でゲームに入った。常にペナルティーエリア内で打点高くボールにコンタクトした」と、クロスボールへの対応を称賛された。

 また、イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」でも吉田は「6点」とされ、「トネッリよりもはるかに良かった」と、前半に出場したイタリア人DFロレンツォ・トネッリとの差を明確に評価されている。

 昨季は吉田加入がセリエA残留への助けにもなった。開幕戦はベンチスタートだったものの、後半45分間のパフォーマンスは次戦以降のレギュラー奪取に向けて好印象を与えるものだったと言えそうだ。

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(Football ZONE web編集部)

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