「日本で最悪の敗戦に苦悩」 神戸イニエスタ、“キャリア最大の惨敗”にスペイン紙注目

ヴィッセル神戸MFイニエスタ【写真:Noriko NAGANO】
ヴィッセル神戸MFイニエスタ【写真:Noriko NAGANO】

イニエスタは公式戦4試合ぶりに復帰も…川崎に0-6の大敗 「簡単には忘れられない」

 ヴィッセル神戸は2日、ルヴァンカップ準々決勝で川崎フロンターレと対戦し、ホームで0-6と完敗を喫した。主将のスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは公式戦4試合ぶりの出場となったが、キャリア最悪の大惨敗にスペイン大手紙も「イニエスタが日本でキャリア最悪の敗戦に苦悩」と大々的に取り上げている。

 右足首の負傷により戦線離脱を余儀なくされていたイニエスタだが、川崎戦では約2週間ぶりにベンチ入りを果たした。しかし、試合は川崎に圧倒され、立て続けに失点を喫する展開に。0-4で迎えた後半25分、イニエスタが公式戦4試合ぶりにピッチに立ったが、そこからさらに2ゴールを許し、大量6失点の惨敗となった。

 世界的名手の屈辱的な黒星に、スペイン大手紙の「AS」も「イニエスタが日本でキャリア最悪の敗戦に苦悩」と見出しを打ち、「キャリア最大の黒星。イニエスタにとって、この日は簡単には忘れられないものとなった」と取り上げている。

 記事では、「イニエスタのこれまでの最大の敗戦は、2002年まで遡らなければならない。バルサBでプレーしていた時代に0-5の大敗を喫していた」と説明している。バルセロナで数多くのタイトルを獲得し、クラブの歴史に名を刻んだイニエスタだが、日本でキャリア最悪の屈辱を味わう格好となった。

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