マンU司令塔、3分間で警告2枚を受け退場… ファン・ハールが軽率なプレーと断罪

「主審は選手の性格を知らなければ…」

 数的不利となったユナイテッドは後半21分にFWサロモン・ロンドンに決勝点を許し、0-1で痛恨の敗戦を喫した。ファン・ハール監督はマタの退場処分が試合展開を変えたと主張し、主審への不満を続けた。

「(選手が)チームにダメージを与えることはある。しかし、主審は誰がタックルを仕掛ける選手なのか知っていなければならない。マタはこれまで対戦相手を傷つけるようなプレーをしたことはない。主審は選手の性格を知っていなければいけない。経験豊富で素晴らしい主審というのは、選手や試合をよく分かっている」

 今季8敗目を喫したユナイテッドは、ウェストハムにもかわされて6位に転落。来季CL出場圏内の4位入りに向けて厳しい状況となった。「これは大打撃だ。今日のような試合は勝たなければいけない」とファン・ハール監督は苦渋に満ちたコメントを残した。

 リーグ戦は残り9試合。大きな深手を負ったオランダ人指揮官だが、「我々には27ポイントが必要。とても大きな数字だが、常に可能性はある」と残り試合の全勝を誓い、次なる戦いに目を向けるしかなかった。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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