メッシ、過去10年で6度目の“ドリブル・キング”の称号を獲得 33歳でキレは衰えず

相手選手に囲まれながらもドリブル突破をするバルセロナFWリオネル・メッシ【写真:AP】
相手選手に囲まれながらもドリブル突破をするバルセロナFWリオネル・メッシ【写真:AP】

ベティスMFフェキルに2倍近い差をつけてランキングトップに輝く

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今季のリーガ・エスパニョーラでのドリブル成功数で2位に2倍近くの差をつけて“ドリブル・キング”の称号を手にした。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 今季3季ぶりにリーグタイトルを逃したバルセロナだが、そのなかにあってメッシのパフォーマンスは異次元なままだった。25ゴールで通算7度目のピチーチ(得点王)を獲得したレフティーは、ドリブルの成功数でもリーグ内で断トツの数字を残している。

「マルカ」紙によれば、メッシは33試合の出場で182回のドリブル成功を記録。2位はベティスのフランス代表MFナビル・フェキルで記録は98回。メッシが2倍近い差をつけてトップに立った。

 3位がビジャレアルのカメルーン代表MFアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサの86回、4位がエイバルのチリ代表MFファビアン・オレジャーナの69回。メッシが2位以下に歴然の差をつけたことは明白だ。

 昨季は、セルタのモロッコ代表MFソフィアン・ブファル(現サウサンプトン)が144回を記録し、メッシに10差をつけてトップだった。メッシは1年で“ドリブル・キング”の座を奪還した。

 なお、データ分析会社「オプタ」による2008-09シーズン以降の1シーズン当たりのドリブル成功数ランキングで、今季の182回は歴代4位に相当。最多記録は10-11シーズンにメッシが記録した186回で、2位もメッシの185回(17-18シーズン)、3位はウォルバーハンプトンのMFアダマ・トラオレの183回(19-20シーズン)だった。

 ドリブル成功数で見るこのベストドリブラーの称号をメッシは過去10年間で6度獲得。33歳を迎えてなお、ドリブルの正確性や切れ味がまったく衰えていないことを証明した。

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(Football ZONE web編集部)

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