2発の京都「ウタカ」がトレンド入り 渾身の“ボウリング・パフォーマンス”にも反響

磐田戦で2ゴールを決めた京都FWウタカ【写真:Noriko NAGANO】
磐田戦で2ゴールを決めた京都FWウタカ【写真:Noriko NAGANO】

新スタジアムでのリーグ初戦でウタカが2ゴールを挙げて今季初勝利

 J2リーグが27日から再開し、京都サンガF.C.は28日に本拠地でジュビロ磐田と対戦。新戦力の元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカが2ゴールを挙げて2-0と勝利を飾るとともに、凝ったゴールパフォーマンスが注目を集めている。

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 開幕戦でレノファ山口に0-1で敗れた京都は、磐田戦が新たに完成したサンガスタジアムでリーグ戦初のホームゲーム。ウタカが1トップ、同じく新戦力の元日本代表DF森脇良太もスタメンに名を連ねた。

 試合が動いたのは前半28分だった。京都はMF金久保順が敵陣で出した浮き球のスルーパスにウタカが反応。相手GKが飛び出してくるなかで冷静に左足でシュートを放ち、先制点を奪った。

 京都はさらに後半2分、MF荒木大吾がドリブルで仕掛け、FW宮吉拓実がワンタッチでペナルティーエリア内のウタカへ。これをウタカが素早い反転から対峙したDFの股下を抜く技ありの一撃でネットを揺らし、2-0と突き放した。

 新スタジアムリーグ戦初ゴールを挙げたウタカは、1点目後にチームメイトたちとともにスタンドに向かいながら右手に胸を当てながら、左手を突き上げる医療従事者に捧げるパフォーマンスを披露していたが、2点目はさらに凝った内容となった。

「DAZN」公式ツイッターは、「また#ピーターウタカだ!! 凝ったゴールパフォにも注目」と綴って動画を公開。GKを含めた10人が4列に並んだところにボールを投げる仕草を見せると、次々と倒れていき、最後はDFヨルディ・バイスが倒れるという“ボウリング・パフォーマンス”で魅せた。

 サンフレッチェ広島で様々なゴールパフォーマンスを演出してきた森脇が存在感を見せており、「森脇劇場」「バイス(笑)」「ウイイレで実装して欲しい」とファンも反応。リーグ再開初戦でいきなり2ゴールを挙げた新エースのウタカに対しても、マルチタレントの峰麻美さんが「ウタカえっぐ!!!」、お笑いタレントの森脇健児さんが「京都サンガ2点目! ウッシャー」とツイートし、「ウタカ」がツイッターのトレンド入りする盛り上がりを見せている。

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