手倉森監督が韓国にリベンジ宣言! ロンドン五輪でメダル逸の「悔しさを晴らす時が来た」

リオ五輪最終予選決勝で宿敵と激突 「韓国に勝つ、負けるでは全然違う」

 26日に行われたリオデジャネイロ五輪アジア最終予選準決勝でイラクを2-1で破り、本大会出場を決めたU-23日本代表は、30日に宿敵・韓国との決勝戦を迎える。2012年のロンドン五輪3位決定戦で銅メダルを懸けて激突し、日本が敗れた因縁の相手に対して、手倉森誠監督は「ロンドン五輪の悔しさを晴らす時が来た」とリベンジを誓っている。

「決勝の相手は韓国だとは思っていました」

 想定通りという日韓戦を決勝の舞台で迎えた指揮官は、不退転の決意を固めている。

「ロンドン五輪で(日本の)躍進はあったけども、3位決定戦で韓国に敗れてメダルは取れなかった。悔しさというのかな、味わっている。韓国に勝つ、負けるでは全然違う。そういう因縁の相手が来た。ロンドン五輪の悔しさを晴らす時が来た」

 この大会までアジアの舞台で敗れ続け、世界の舞台に立つことができなかったリオ世代を、日本にとっては6大会連続となる五輪本大会出場に導いた手倉森監督だったが、最高のクライマックスに向けて闘志を燃やしている。関塚隆監督に率いられた一世代前のU-23日本代表は、2012年ロンドン五輪で優勝候補のスペインを撃破するなど躍進したが、3位決定戦で韓国に敗れ、1968年メキシコ五輪以来の銅メダル獲得を逃した。

 4年前のリベンジと、アジア王者の称号を手に入れるべく、手倉森監督は今大会の韓国代表についての分析を進めている。

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング