イングランド勢、CL16強で苦戦 元英代表FWも衝撃「まだ得点すら決めていない」

昨季王者のリバプールも第1戦はアトレティコに敗れている【写真:Getty Images】
昨季王者のリバプールも第1戦はアトレティコに敗れている【写真:Getty Images】

王者リバプール、チェルシー、トッテナムの3チームがいずれも無得点で敗戦

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦でイングランド勢が苦戦している。すでにファーストレグを戦った王者リバプール、チェルシー、トッテナムの3チームはいずれも無得点で敗戦を喫した。元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏はイングランド勢が強烈なプレッシャーに晒されているとして、まさかの不振に衝撃を受けているようだ。英紙「デイリー・メール」が報じている。

 昨季のCLではベスト8のうち4チームをイングランド勢が占めた。決勝もリバプールとトッテナムの同国対決の末にリバプールが14年ぶりとなる栄冠を手にし、サッカーの母国イングランドの充実ぶりを示す結果となった。

 今季もベスト16に4チームが勝ち抜いているが、第1戦ではいずれも苦戦を強いられている。アウェーに乗り込んでのアトレティコ・マドリード戦に臨んだリバプール、ホームにRBライプツィヒを迎えたトッテナムはいずれも0-1で第1戦を落とした。バイエルンとホームで激突したチェルシーは屈辱の0-3大敗を喫し、準々決勝進出に黄色信号が灯っている。

 残るマンチェスター・シティは現地時間26日にレアル・マドリードと敵地で対戦する。イングランド勢の思わぬ苦戦に、BTスポーツで解説を務める元イングランド代表FWリネカー氏も昨季からの情勢の変化に驚きを隠せない様子だ。

「12カ月前、この段階で我々はイングランドがヨーロッパを支配していたと話していたんだ。全てが突然変わってしまったようだ。全てのチームにプレッシャーがかかっている。(イングランド勢は)まだ得点すら決めていない」

 第1戦でまさかの取りこぼしとなったリバプール、トッテナム、チェルシーの3クラブ。雌雄を決する第2戦で巻き返すことはできるだろうか。

>>【PR】イングランド・プレミアリーグをDAZN(ダゾーン)で見よう!ネットでの視聴方法はこちら!

(Football ZONE web編集部)


page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング