「“日本のメッシ”は早とちり」 アーセナル特集で宮市の“現在”に英注目「悲しいことに…」

ザンクトパウリで5シーズン目を迎えた元日本代表FW宮市亮【写真:Getty Images】
ザンクトパウリで5シーズン目を迎えた元日本代表FW宮市亮【写真:Getty Images】

相次ぐ負傷を乗り越え、ザンクトパウリで活躍中の宮市

 元日本代表FW宮市亮は現在、ドイツ2部ザンクトパウリで5シーズン目を迎えている。アーセナル移籍から海外挑戦がスタートしたが、英メディア「GIVE ME SPORT」は「2003年以降でアーセナルが1月に獲得した選手ランキング」と見出しを打って特集し、宮市も紹介されている。

 宮市は中京大中京高在学中の2011年1月に名門アーセナルと契約。その後は期限付きでフェイエノールトに加入するなど順風満帆なキャリアを積み重ねると思われていたが、両膝の前十字靭帯を断裂含めた度重なる負傷に苦しめられてきた。2015年に加入したザンクトパウリでは徐々に本調子を取り戻しており、今季もここまでリーグ戦18試合に出場している。

 そんななか、同メディアは「アーセナルが2002-03シーズン以降に1月の移籍市場で獲得した21選手をランキングで紹介」と特集を組んでおり、宮市は18位に登場。「キャリアの初期では“日本のメッシ”と“リョウディーニョ”という二つの愛称が名付けられたが、悲しいことに早とちりとなった」と指摘している。

「27歳となった宮市は、アーセナルでは1試合も先発で出場することなく終わり、2015年からザンクトパウリでプレーしているが、多くの時間を2部で過ごしている」と説明。当時はアーセナルの未来を担う逸材の1人として期待が寄せられているだけに、トップリーグで活躍していない現状を憂いているようだった。

(Football ZONE web編集部)

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