イブラヒモビッチの行為に古巣サポーターが激怒 “銅像破壊”に海外注目「回復不能」

古巣マルメのサポーターの怒りを買ってしまったイブラヒモビッチ【写真:Getty Images】
古巣マルメのサポーターの怒りを買ってしまったイブラヒモビッチ【写真:Getty Images】

ライバルクラブの株式を購入して古巣ファンが批判 お披露目されたばかりの銅像を破壊

 先日、スウェーデンのハンマビーの株式を25%購入したことでクラブオーナーの1人となった元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチだが、その行為がかつての所属クラブであるマルメのサポーターから批判を浴び、10月に建造されたばかりのイブラヒモビッチの銅像が「回復不能」なほど破壊されてしまったようだ。衛星放送「ビーイン・スポーツ」が報じた。

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 今年の10月、イブラヒモビッチはスウェーデンでのキャリアのスタートとなり、輝かしい日々を送ったマルメに、07年から16年まで10年連続でスウェーデンの年間最優秀選手賞を受賞した功績を称えた銅像を建設。お披露目されたばかりだった。

 だが先日、イブラヒモビッチはマルメのライバルクラブでストックホルムに拠点を置くハンマビーの株式を25%購入したことを発表。「スカンジナヴィアで最高のチーム」にしたいという思いを明かしていた。

 これに怒りを覚えたのが、かつて在籍したクラブ・マルメのサポーターだ。裏切りを感じたサポーターは、イブラヒモビッチを痛烈に批判。結果、スタジアムの外に建てられたイブラヒモビッチの銅像を破壊する行為に至ったようだ。腕の周りには便座が吊るされ、顔をブルーシートで覆われると、あるサポーターは銅像を支えるところに火を放つ始末。今では午後から夕方まで警察の保護が必要となる記念碑となったしまったと伝えられている。

 イブラヒモビッチの仰天行動により、「回復不能なほどのダメージ」を受けたとされる銅像。今後もイブラヒモビッチが歩み寄らない限り、マルメサポーターの怒りは増すばかりだろう。

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