女性主審、元ブラジル代表MFにイエロー提示後“2ショット撮影”に反響拡大「抱腹絶倒」

思わぬハプニングに見舞われたカカ【写真:Getty Images】
思わぬハプニングに見舞われたカカ【写真:Getty Images】

レジェンドマッチに出場したMFカカにイエローカード提示、女性主審がセルフィー撮影

 イスラエルで行われたレジェンドマッチに出場した元ブラジル代表MFカカが、女性主審からセルフィー撮影のためだけにイエローカードを提示されたことが大きな話題となっている。「抱腹絶倒」「主審は衝動を抑えられなかった」と海外メディアで反響が広がっている。

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 試合は現地時間29日にイスラエルで開催。イスラエルの平和を願うチャリティーマッチで、イスラエルとブラジルのレジェンドたちが出場した。

 カカはブラジル代表チームの一員として出場。すると後半6分、思わぬ形で警告を受けた。

 カカがドリブルを開始したところで、主審のライラック・アスリンが突然ホイッスルを吹いて試合を止めると、イエローカードを提示。警告に該当するようなプレーがなかった場面だったため、不可解な判定となったが、その直後にアスリンはポケットからスマートフォンを取り出し、カカとのセルフィー撮影を行ったのだ。無理やりでも2ショットの状況を作り出すためのイエローカードだったようだ。

 イスラエルメディア「ザ・タイムス・オブ・イスラエル」は「イスラエル人レフェリーはセルフィーを撮るためにブラジルサッカー界のスターに警告を与えた」と報じた。また、イスラエルメディア「Yネット」の記者、ラン・ボーカー氏はツイッターで「これが問題のセルフィーです」とカカとアスリンの2ショット写真を公開。続けて、アスリンが「試合中、私はずっとこのタイミングを待っていた」と語っていたことも紹介している。

 この奇妙な展開に欧州メディアも注目。スペイン紙「AS」も動画付きで、「主審は写真への衝動を抑えることができず、ブラジル人に警告を与えた」とアスリンの行動を報じた

 英ラジオ「talkSPORT」も「元ACミラン、レアル・マドリードのスターであるカカが警告を受ける抱腹絶倒の瞬間」との見出しで一連の出来事を報じている。アスリンの“職権濫用”は各国で大きな反響を呼んでいるようだ。

 試合はカカ、ベベット、ロナウジーニョ、マルシオ・アモルーゾが得点を決めたブラジル代表レジェンズが4-2で勝利を収めた。

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