ドイツ紙が香川を「常にチャンスに関与」と評価も、EL2敗目で軒並み低い採点

ヤヌザイは「5.5」でチームワーストに

 何度も正確な縦パスを武器に攻撃で貢献したDFフンメルスに2.5点と、チームトップの点数が与えられた。失点シーンではオフサイドを取ろうとラインを上げて、PAOKのFWマクに振り切られて決勝点を許したものの、評価は高かった。途中出場で中盤にバランスをもたらしたバイグル、GKヴァイデンフェラーが3点で続いた。また、ヤヌザイはまたも5.5点でチームワースト評価。「この20歳はBVBのシンボルだった」と称されたものの、再三の決定機を生かせずに終了間際にはイエローカードも受けるなど、空回りの印象だった。

 ドルトムントはPAOKに0-1で敗れ、ELグループCの2位で決勝トーナメント進出となった。5日前のブンデスリーガ第15節ヴォルフスブルク戦では、途中出場で後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を挙げた香川だったが、今季3試合目のEL出場となったこの日は結果を残すことができずに、チームも敗戦した。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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