思い知らされたメッシという“存在” 8万人の敵地サポーターが叫んだ「ノー!」の悲鳴
万全でなくとも相手に影響をもたらす、それこそがメッシ
メッシは比較的低い位置でゲームコントロールする役割を担っていたが、それでもロイスら攻撃陣はメッシを執拗に追走していた。あくまで結果論だが、メッシの途中出場が、相手攻撃陣を守備に走らせる抑制にもつながっていた。万全な状態でなくとも、そこにいるだけでサポーターや選手たちに影響をもたらす――それこそがメッシなのだ。
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どちらかと言えば、ドルトムントが勝ち点3を取りこぼした印象の残る一戦となったが、帰路につくホームのサポーターたちは深夜の満員電車の中で笑顔を浮かべていた。そして「メッシ」の言葉を連呼して会話に花を咲かせていたあたりに、メッシという存在の大きさを改めて感じた。
(FOOTBALL ZONE編集部・城福達也 / Tatsuya Jofuku)
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