エースの代役としてミラン本田獲得に動くウェストハム 移籍金は9億円か!?

ミハイロビッチ監督に慰留の意志はなし

 英プレミアリーグ6位のウェストハムが来年1月に再開する移籍市場で、故障離脱しているフランス人エースの代役として、ACミランの日本代表MF本田圭佑に移籍金500万ポンド(約9億円)のオファーを出す準備をしているとと地元紙「ブレントウッド・ガゼッタ」が報じている。

 記事によると、本田はサンシーロでの出場機会の減少にフラストレーションを募らせている。そして、セリエAのキャリアから別れを告げるとされている。

 ウェストハムは今季マルセイユから加入し、MVP級の活躍を見せていたMFディミトリ・パイェが故障で来年2月までプレーできない。「ホンダはパイェ故障に苦しむスラベン・ビリッチ監督の完璧な治療薬とみられている」と、エースの代役として期待されている。

 「日本フットボール界の最高の海外組の1人」とされている本田の移籍金は推定9億円。本田がミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOに移籍を直訴したと地元メディアに報じられた際、シニシャ・ミハイロビッチ監督は慰留の意向がゼロであることを明らかにしている。ミランは年明けには手術を受けた昨季16得点のFWジェレミー・メネズ、悪童マリオ・バロテッリと前線のタレントは戻ってくる。来年1月に本田はロンドンの古豪に移籍することはあるのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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