コパ・アメリカは13人がA代表初招集 監督・技術委員長が口にした苦しい台所事情は?

「毎年のカレンダーの中でやっているが、もっと調整が必要な部分もある」

「クラブで世界の強豪と戦うことも日本サッカーの強化のために大事な要素。そこはクラブと我々の話の中で詰めていったというのが正直なところ。クラブとしては1人でも戦力として考えているなか、我々としてもクラブに対してお願いして、各クラブに応えてもらったという経緯です。

 ただ、毎年のカレンダーの中でやっているが、もっと調整が必要な部分もある。震災の時には(コパ・アメリカの)招待を断念、今回は参加。そこでもいろいろな課題は出ている。大会が終わって、それまでの取り組みを踏まえて検証したい。自分自身も(指揮を執ったロンドン)五輪予選から本大会で実際に起こったこと、その後のリオ五輪も踏まえて取り組んだ経緯もある。各クラブ、大学の協力を得てしっかりと戦いたい。その後に精査して皆さんに説明できる点は説明したい」

 現状、関塚技術委員長の口から明確なプランは開示されなかった。今回は森保監督が東京五輪に臨むU-22日本代表を兼任していることもあり、東京五輪世代の強化の意味も含めて若手の招集で“折り合い”をつけた格好だが、コパ・アメリカの結果次第では再び議題に挙がるかもしれない。

(Football ZONE web編集部)

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