メッシ、“5人包囲網”攻略で得点演出 英メディア称賛「ヘタフェの5選手を脱落させた」

バルセロナFWメッシ(右)【写真:Getty Images】
バルセロナFWメッシ(右)【写真:Getty Images】

ワンツーで密集をかい潜ったメッシがオウンゴールを誘発

 バルセロナは現地時間12日、リーガ・エスパニョーラ第37節で日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェと対戦し、ホームで2-0と勝利を収めた。この日1トップで先発フル出場したメッシは2点目のオウンゴールを誘発する活躍を残したが、その直前にヘタフェ守備陣による “5人包囲網”を攻略したことに英メディアがスポットライトを当てている。

 すでにリーガ優勝を決めているバルセロナは前半39分、柴崎のファウルにより右サイドでFKを得ると、メッシが相手GKと最終ラインの間に絶妙なボールを放り込み、走り込んだ元スペイン代表DFジェラール・ピケが頭で合わせるも、これは相手GKに弾かれる。しかし、詰めていたチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが押し込み、先制点を奪取した。

 後半もバルセロナが試合の主導権を握り、後半20分には裏を取ったメッシが相手GKと1対1の局面で華麗なループシュートを披露するも、ゴールラインを割る目前でクリアされ、さらにオフサイドの判定。それでも同44分、ペナルティーエリアに抜け出したメッシが放ったシュートが相手DFの足に当たってネットに流れ込み、オウンゴールを誘発した。

 危なげない試合運びで勝利を飾ったバルセロナだが、英メディア「スポーツ・バイブル」は2ゴール目が生まれる直前にメッシが披露したプレーにスポットライトを当てている。ペナルティーエリア手前でメッシがパスを受けた途端、ヘタフェの守備陣が5人で囲い込む“包囲網”を形成した。しかし、メッシは冷静に引きつけた後に横パスすると、ワンツーで密集したスペースを器用にかい潜り、得点につながるシュートに持ち込んでいた。

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