バルサMFラキティッチ、移籍金61億円でインテル移籍か 「合意間近」と現地紙報道

バルサMFラキティッチ【写真:Getty Images】
バルサMFラキティッチ【写真:Getty Images】

発表はコパ・デル・レイ決勝後か アヤックスから“ダブル獲り”に向けた資金確保の側面も

 今季2年連続のリーグ優勝を飾ったスペインの名門バルセロナだが、中盤の一角を支えたクロアチア代表MFイバン・ラキティッチのインテル移籍が秒読みとなっているようだ。「バルセロナが見積もっていたであろう最低5000万ユーロ(約61億円)の移籍金でインテルと合意間近」と、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じた。

 ラキティッチは2014-15シーズンにセビージャからバルセロナに加入。以降、リーグ戦では毎シーズン30試合以上に出場し、今季も32試合3ゴールと結果を残している。リーグ優勝に加え、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)でも決勝進出(24日バレンシア戦)に貢献。UEFAチャンピオンズリーグでは準決勝でリバプールに2戦合計3-4と敗れたが、12試合に出場していた。

 バルセロナの中盤を支えたいぶし銀は2021年まで契約が残っている一方、今季CLベスト4と躍進したアヤックスのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの今夏加入が決まっており、それに伴い出場機会減少も予想されている。

 記事では「デ・ヨングに加え、おそらくアヤックスの同僚デ・リフトと契約するため、資金を調達している」と言及。オランダ代表DFマタイス・デ・リフトにもバルサ行きの話が浮上しており、アヤックスからの“ダブル獲り”に向けた資金確保の側面もあるとしている。

 バレンシアとのコパ・デル・レイ決勝が終わるまで正式発表はないとしながらも、「バルセロナが見積もっていたであろう最低5000万ユーロの移籍金でインテルと合意が間近になっている」と伝えた。

 今夏のメンバー大刷新が報道されているバルセロナだが、5シーズンにわたってチームを支えたラキティッチがイタリアへと活躍の場を移すのだろうか。

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