ミランCEOが緊急声明 今季不振のミハイロビッチ監督の更迭を否定

ガリアーニ氏「何かドラマを仕立てようとする気はない」

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は、1-1の引き分けに終わったトリノ戦の結果次第で解任の可能性が地元メディアで報じられるなど厳しい状況に立たされていた。強化責任者のアドリアーノ・ガリアーニCEOは、そのトリノ戦のキックオフ直前に電撃解任は無し語っている。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」などが伝えている。

「このゲーム(トリノ戦)は、監督の評価に対する決定的な試合ではない。全ての試合が重要だと語ることはできるがね。何かドラマを仕立てようという気はない。まだシーズンは始まったばかりだ。我々は素晴らしいチームを作るために重要な投資をした。移籍市場が閉じてからという意味では、戦ったのは5試合だ。力のあるチームとの対戦もあった。ここから良くなっていくと確信している」

 ガリアーニCEOは、こう語った。結果的にこのゲームは引き分けに終わったが、ミハイロビッチ監督に対しての時間的な猶予はまだ残っていると語っている。そして、このような言葉も残した。

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