本田が糾弾したミランに暗黒時代到来か? ミハイロ政権の苦境をデータで検証

過去4人の監督を1試合平均勝ち点で比較

 

 

 開幕7試合で3勝4敗の11位と苦戦している日本代表FW本田圭佑所属のACミランだが、イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」では、「マッシミリアーノ・アッレグリからシニシャ・ミハイロビッチまで」というタイトルで、クラレンス・セードルフ、フィリッポ・インザーギを含めた4人の監督が得た勝ち点を比較している。そこでは、現在のミハイロビッチ政権が厳しい状況にあることが浮き彫りになっている。

 まずは、4人の監督がリーグ戦1試合あたりでどれだけの勝ち点を平均して稼いだかを比較している。なお、アッレグリ監督が解任されてからセードルフ監督が就任するまでに暫定監督として指揮を執ったマウロ・タソッティ監督の分は、指揮したゲームがコッパ・イタリア1試合のみのため参照外とされている。

・アッレグリ:133試合 勝ち点255 1試合平均1.92 (2010年7月-14年1月)

・セードルフ:19試合 勝ち点35 1試合平均1.84 (14年1月-6月)

・インザーギ:38試合 勝ち点52 1試合平均1.37 (14年7月-15年6月)

・ミハイロビッチ:7試合 勝ち点9 1試合平均1.29 (15年7月-現在)

 全体的に、年々成績が下がっていることが傾向として浮かび上がってくるが、今季のミハイロビッチ政権では1試合平均が1.29まで落ち込んだ。

 

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