広島愛、地元の発展、サンフレッチェ独自のカラー… 森﨑ツインズの次なるビジョン

1月に関東でトークショーを行った“森﨑ツインズ”【写真:Football ZONE web】
1月に関東でトークショーを行った“森﨑ツインズ”【写真:Football ZONE web】

「カズのこれまでの実績や経験、言葉の重みはクラブも必要としている」(浩司)

――和幸さんはトークショーで「表には出ずに、裏方で働きたい」と話していましたが、具体的にはどのようにサンフレッチェ広島に貢献していきたいと考えていますか?

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和幸:まずはクラブのことを知らなければいけないなと。クラブを知ることで、例えば今後、指導者やフロントの道に進んだ時に生きるはず。これまでサッカーしかしてこなかったので、社会人として恥ずかしくない振る舞いを身につけていきたいです。これからやっていく仕事は、僕にとってどれも初めての経験ですべてが新鮮だと思います。どんどん吸収しながら、それを具体的にどう生かしていくかを考えながらやっていきたいですね。

浩司:僕は2年間、(アンバサダーとして)フロントにいるので、フロントの動きに関してはカズよりも少し知識がある。カズがいろんなところに足を運んで、自分の目で見て学ぶことは、これまでの実績や経験を含めてサンフレッチェ広島のためになると思います。カズの言葉の重みはクラブも必要としているかなと。僕自身もクラブを良い方向に導けるように、きちんと意見を言える立場になっていきたいです。

和幸:トークショーでもそうだけど、浩司はしゃべりが上手くなったよね(笑)。俺は噛んだり、言葉が出てこなかったりするけど、浩司はすらすら出てくる。アンバサダーをやって、成長した部分の一つじゃないかと思うよ。目立つところは浩司に任せて、俺は目立たないところで働きたい(笑)。

――広島サポーターの方々には、将来的には和幸さんに「監督をやってほしい」と願う人も多いと聞きます。

浩司:たしかに。でも、カズはこれまで選手として19年間頑張ってきたので、一度近い位置ではなく、少し遠くから(チームを)見ることで視点も変わって視野も広がってくる。カズがやりたいという気持ちが出てくれば、ゆくゆくは指導者の道に進んでもらいたいと思うファン・サポーターは多いはずですが、今すぐには決めなくていいかな(笑)。

和幸:ありがたいことに、そういう声はいろんな方から聞いています。ただ、指導者になるにしても、まずはクラブを知らないと“外の世界”に出て行った時にサンフレッチェ広島の魅力を伝えられない。この機会に育成現場も見たいし、指導の勉強もしたいので、『どの道に進んだら、自分が自分らしくいられるのか』と、『何がクラブのためになるか』を考えながらやりたいと思います。

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