「PKが与えられるべきだったか?」 日本代表DF長友、決死の“腕ブロック”に海外言及

DF長友が決死のブロックでピンチを回避した【写真:AP】
DF長友が決死のブロックでピンチを回避した【写真:AP】

原口のPKで先制した後、前半終了間際に長友が相手のシュートを左腕で防ぐ場面が発生

 日本代表は現地時間13日、アジアカップグループリーグ第2節でオマーンを1-0で破り、1試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。前半28分にMF原口元気(ハノーファー)が自ら得たPKを決めて先制した一方で、前半終了間際の自陣ペナルティーエリア内で生じた“ハンド疑惑”に海外メディアも注目している。

 日本はグループリーグ初戦のトルクメニスタン戦を3-2で勝利するも、FIFAランキング127位の格下相手に複数失点を喫して課題を残した。オマーン戦では中盤の要であるMF遠藤航(シント=トロイデン)が復帰し、初戦でボランチにコンバートされていたDF冨安健洋(シント=トロイデン)を本職のセンターバックへ配置して臨んだ。

 試合は序盤から日本が攻め込む展開となり、前半26分に原口がペナルティーエリア内で倒されてPK判定。これを原口が自ら蹴り込み、先制点を奪った。その後も日本が主導権を握る展開となったが、前半終了間際に反響を呼ぶワンシーンが生まれた。

 前半44分にオマーンにサイド攻撃を展開され、中央でフリーとなっていたMFサラー・アルヤハヤエイにシュートを打たれるも、体を投げ出したDF長友佑都(ガラタサライ)が決死のブロックで防いだ。

 しかし、このブロックでシュートが左腕に当たったような形になった。主審はコーナーキックを命じたが、オマーンの選手たちが激高して主審に詰め寄り、複数人で囲んで猛抗議。しかし、判定が覆ることはなかった。

 衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は公式ツイッターでオマーン戦を速報。「ペナルティーアピール! 日本のディフェンスの腕にボールが当たった際、オマーンはPKをアピールしたが、主審はコーナーを指差した」と説明し、その後にも「オマーンにはPKが与えられるべきだったか?」と投稿している。

 最終的に1-0での勝利となり、日本にとっては命拾いした結果となった。

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