香川不発でドルトムント開幕連勝記録がストップ 地元紙低評価「危険なスペースに飛び出せない」

中2日の強行日程ホッヘンハイム戦で1-1ドロー

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は23日、ブンデスリーガ第6節のホッヘンハイム戦に先発出場した。この日も4-3-3システムの左インサイドハーフとしてフル出場を果たしたが、後半22分の決定機を逃すなど得点に絡めなかった。試合は1-1の引き分けに終わったが、ドイツ地元メディアは香川に対して軒並み低評価を下している。
 地元紙「ルールナハリヒテン」による香川の採点は4点(1が最高、6が最低)。ここまで5試合で2得点4アシスト、チームも5連勝と絶好調だったが、前節レバークーゼン戦から中2日という強行日程で戦ったチームを勝利に導くことはできず、評価はいま一つだった。
 主将のフンメルス、途中出場だったMFギュンドアン、同点ゴールをアシストしたMFカストロが最高の2.5点。左足親指の亀裂骨折から復帰し、香川との名コンビ復活が期待されたMFロイスは見せ場なく、途中交代で5点のチームワースト評価を受けている。前節レバークーゼン戦では香川の50メートルロングパスを受けて、得点を決めたMFホフマンも4.5点と、この試合では厳しい評価を受けた。香川を含む6人が4点。6試合連発弾のFWのオーバメヤンも3点と平均的な評価だった。

 

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