「どうやればこんなに入らない?」 再生200万回超…“ゴール前大混戦”に世界中で反響

FA杯1回戦で生まれた珍場面が反響を呼んでいる(写真はイメージです)【写真:Getty Images】
FA杯1回戦で生まれた珍場面が反響を呼んでいる(写真はイメージです)【写真:Getty Images】

FA杯1回戦で生まれた珍場面、ゴール手前15秒で5度の決定機もゴールが決まらず

 FAカップは現地時間15日、1回戦でウィンゲート&フィンチリーFCとダリッジ・ハムレットFCが対戦し、ウィンゲート&フィンチリーFCが2-0で勝利を収めた。この一戦でスポットライトを浴びたのは、ゴール前で迎える多数の決定機がことごとく入らない珍場面。クラブ公式ツイッターで動画が公開されると再生回数が200万回超えるなど大反響を呼んでいる。

 ウィンゲート&フィンチリーFC 2-0のリードで迎えた試合終了間際だった。右CKからクロスを放り込むと、ゴール前に構えていた選手がダイレクトボレーを放つも、相手GKの好セーブに遭う。そのこぼれ球を味方選手が押し込むも、今度は相手DFにクリアされ、さらに溢れたボールをゴールの目の前で蹴り込むが、相手GKに弾かれてしまう。直後のこぼれ球を詰めたが、またまた相手DFにブロックされ、最後に流れたこぼれ球を左足で振り抜いたが、これも相手DFに体を当てられゴールには至らなかった。

 15秒間で5度にわたる決定機はいずれも枠を捉えるビッグチャンスだったが、ネットを揺らすことができなかった一連の場面に英メディアも注目。英紙「ガーディアン」は「ウィンゲート&フィンチリーFCが劇的なゴール前のスクランブルでゴールに失敗」と見出しを打ち、「ダリッジ・ハムレットの勇敢な守備陣がひたすら妨害した」と綴った。また、英衛星放送「スカイ・スポーツ」は「FA杯で狂ったようなゴール前の大混戦」と報じている。

 ウィンゲート&フィンチリーFC公式ツイッターでは「皆が(更新を)待ち焦がれていた瞬間だ。ゴール前の大混戦。どうやればこんなに入らないのか?」と文章を添え、怒涛のシュートを放つもことごとく防がれる該当シーンを動画で公開している。

 最終的に2-0で勝利したウィンゲート&フィンチリーFCだが、動画の再生回数が200万回を超えるなど、結果以上に終盤の珍場面が世界的な注目を集めている。

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