直近3か月で高騰した選手は? スイス調査機関発表「欧州5大リーグ市場価値上昇度トップ20」

(左から) ムバッペ、サンチョ、カンセロ、ロバートソン【写真:Getty Images】
(左から) ムバッペ、サンチョ、カンセロ、ロバートソン【写真:Getty Images】

ドルトムントで大ブレーク中のイングランド代表MFサンチョが堂々1位、上昇率は驚異の806%

 この3カ月で最も市場価値を高めたのは一体どの選手なのだろうか――。スイスの調査機関「CIES」は9月1日から12月1日の3カ月の間で市場価値が高騰した欧州5大リーグ(イングランド、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス)の選手を、その上昇額の大きい順にランキングトップ20形式で紹介。ドルトムントで大ブレーク中のイングランド代表MFジェイ・サンチョが驚異の806%上昇で堂々1位に輝いた。

 18歳のサンチョは2017年夏にマンチェスター・シティからドルトムントへ移籍。U-17イングランド代表で活躍し、将来を嘱望されていたスターは出場機会を求めてドイツへと渡った。

 今夏のルシアン・ファヴレ監督就任とともにレギュラーに定着し、イングランド代表デビューを飾るまでに至った。9月に発表された当時の「CIES」査定の市場価値は970万ユーロ(約12億5000万円)だったが、最新のデータでは8790万ユーロ(約113億円)までジャンプアップ。7820万ユーロ(約100億円)の上昇で2位以下に大差をつけた。806%アップという驚異の上昇率も選手の中でトップだったという。

 2位はユベントスのポルトガル代表DFジョアン・カンセロで、2780万ユーロ(約36億円)から7420万ユーロ(約95億円)へと約60億円の大幅上昇で約2.6倍の市場価値となった。3位はリバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンで、4780万ユーロ(約61億円)から7980万ユーロ(約103億円)へと約42億円の上昇だった。

 トップ20の内、単純に市場価値の大きさで見ればパリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペが2億1630万ユーロ(約278億円)で断トツだが、9月からの上積みは2510万ユーロ(約32億円)で、ランキングは10位だった。

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