「メッシか」とリーグ絶賛! 日本代表FW宇佐美、華麗な“三人抜きドリブル弾”に再脚光

ホッフェンハイム時代のMF宇佐美【写真:Getty Images】
ホッフェンハイム時代のMF宇佐美【写真:Getty Images】

ホッフェンハイム時代に宇佐美が決めた圧巻ゴールをリーグ公式が特集

 今季ドイツ1部に昇格したデュッセルドルフで在籍2年目のシーズンを迎えている日本代表MF宇佐美貴史は、26日の第5節レバークーゼン戦で後半29分から投入され、今季初出場を果たした。ブンデスリーガ公式ツイッターの英語版では、“ゴールアルファベット企画”を実施し、「U」枠で宇佐美(USAMI)が登場。かつて叩き込んだスーパーゴール動画を紹介し、「リオネル・メッシか、それとも日本から来た中盤の名手か」と称賛している。

 2011年夏にガンバ大阪からドイツの名門バイエルンに移籍した宇佐美。リーグ戦3試合0ゴールに終わり、翌シーズンにホッフェンハイムに籍を移した。ドイツ2年目は20試合に出場を果たし、ブンデスリーガ初ゴールを含む2ゴールをマーク。2013年から2016年まで古巣G大阪に復帰し、2016年夏にアウクスブルクへ移籍、2017年夏からデュッセルドルフでプレーを続けている。

 ブンデスリーガ公式ツイッターの英語版では“ゴールアルファベット企画”(AからZ)を実施しており、「O」枠では日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)も特集されたなか、今度は「U」枠で宇佐美が取り上げられている。「Uはウサミ(USAMI)のU」と記して投稿したスーパーゴール動画は、ホッフェンハイム時代の2012年9月26日シュツットガルト戦で生まれた衝撃の一撃だった。

 開始4分にいきなり宇佐美が魅せた。左サイドでパスを受けた宇佐美は縦方向へ一気に加速し、相手二人の間を強引に突破。カバーリングに入った三人目もかわすと、追いすがった相手を華麗な切り返しフェイントで翻弄し、最後は右足で鮮やかなグラウンダーのシュートを流し込んだ。

 切れ味鋭いドリブルで相手三人を翻弄した圧巻の一撃でチームを勢いづかせ、試合も3-0と快勝した。ブンデスリーガ公式ツイッター英語版では「リオネル・メッシか、それとも日本から来た中盤の名手か」と言及。名門バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシと見間違うほどの華麗なプレーを絶賛した。

 今季1部昇格のデュッセルドルフで活躍が期待される宇佐美。2012-13シーズンのホッフェンハイム時代以来となる1部でのゴールが見られるだろうか。


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