伊東のゴールは「無害に見えた」 森保ジャパンに惨敗…コスタリカ代表を母国紙批判

伊東が終了間際にゴール 「最悪のアクションは日本戦の最後のアクション」

 後半アディショナルタイムに伊東が代表初ゴールを決めたが、「ブリセーニョの最悪のアクションは日本戦の最後のアクションだ。伊東の放ったシュートは無害に見えた。しかし、クリアすることができず、アジアのチームの3点目となってしまった」と指摘。伊東のシュートを評価するのではなく、自国GKの不甲斐なさを批評している。

 今回はレアル・マドリードでUEFAチャンピオンズリーグ3連覇に貢献した正守護神のケイラー・ナバスが不在だったコスタリカ。第2、第3GK争いがこの試合の見どころだったようだ。

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