セルビアの名門レッドスター、ファンの暴動で制裁 CL敵地戦2試合でチケット販売禁止

レッドスター・ベオグラードは、ファンの暴動により欧州サッカー連盟から制裁を受けた【写真:Getty Images】
レッドスター・ベオグラードは、ファンの暴動により欧州サッカー連盟から制裁を受けた【写真:Getty Images】

南野擁するザルツブルクとの一戦でファンがピッチに乱入し、花火に着火するなど大暴れ

 今季、27シーズンぶりにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)本選の舞台に戻ってくる旧ユーゴスラビアの名門レッドスター・ベオグラード(セルビア)が、ファンの暴動により欧州サッカー連盟(UEFA)から制裁を受けた。英公共放送「BBC」などが報じている。

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 レッドスターは予選プレーオフで日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルクと対戦。ホームゲームを0-0で引き分け、アウェーでは2点ビハインドの苦境に立たされた。しかし、そこから2ゴールを挙げて同点に追いつくと、そのままスコアをキープしてアウェーゴール差で本選への出場権を獲得した。

 問題は、この同点ゴールを挙げた時だった。敵地での大反撃に興奮したファンの一部がピッチに乱入し、花火に着火するなど大暴れ。これにより、UEFAはレッドスターに対して、本選でのアウェーゲーム2試合でファンに対してチケットを販売することを禁止する処分を下した。

 このため、レッドスターは10月3日のCLグループステージ第2節パリ・サンジェルマン戦と同24日の第3節リバプール戦において、自分たちのサポーターがいない“完全アウェー”の試合を強いられることになった。さらにUEFAはレッドスターに3万ユーロ(約390万円)の罰金を科し、30日以内にザルツブルクと協議のうえで損害賠償金を支払うように命令したという。

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