石鹸、リボンでも結婚指輪外れず…先発交代の珍事 ベンチ前の奮闘映像に世界驚嘆「異例」「滑稽」

ハンガリー1部のデブレツェンDFエリック・チコス【写真:Getty Images】
ハンガリー1部のデブレツェンDFエリック・チコス【写真:Getty Images】

ハンガリー1部デブレツェンDFチコス、“指輪外し待ち”で試合7分遅れ、最終的に失敗

 ハンガリーでなんとも珍しい出来事が起きて話題となっている。18日にハンガリー1部リーグ第5節のデブレツェン対MTKブダペスト戦が行われ、3-3のドローに終わったなか、試合開始直前にデブレツェンの元スロバキア代表DFエリック・チコスの指輪が外れず、ベンチ前で苦闘するも最終的に先発交代となる珍事が発生。海外メディアも「異例だ」「面白い理由」「斬新」と驚嘆している。

 本拠地でMTKブダペストを迎え撃ったデブレツェンの先発メンバーリストに名前を連ねていた30歳DFチコス。通常であればそのままキックオフとなる予定だったが、チコスが左指にはめていた結婚指輪が問題視され、外すように審判団から指示が出た。

 現在サッカーの試合において、安全上の理由から指輪などのアクセサリーを外すことが義務付けられおり、テープで覆うことも許されていない。両軍の選手がピッチ上で待っているなか、チコスは自軍ベンチ前で結婚指輪を外そうとするが思うように抜けず、最後はスタッフの力を借りて力技に打って出た。

 チコス待ちでキックオフ時間も遅れたなか、最終的に‘指輪取り外しミッション“は失敗。先発のチコスは指輪が外れずに先発不可となり、チームメイトと緊急で入れ替わる事態となった。

 ベンチ前でのドタバタ劇を映した映像が拡散すると海外メディアも反応。フランス紙「レキップ」は「ピッチに入る前に結婚指輪を外さなければならず、スタッフの助けを借りて外そうとしたが失敗。試合開始が7分遅れた」と報じている。仏誌「SO FOOT」も「滑稽な理由で試合開始が遅れた」と記せば、ベルギー紙「Nieuwsblad」は「異例シーン。リボン、石鹸、スタッフの剛腕…結婚指輪を外すために数分間努力したが徒労に終わった」と伝えた。

 試合結果やゴールではなく、試合開始前のドタバタ動画に脚光が集まり、大きな反響を呼んでいる。

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