マンUがロナウド買戻しへ クラブ史上最高額の移籍金で交渉

6年前の売却時を超える金額を提示か

 マンチェスター・ユナイテッドが2013年シーズン以来となるリーグ優勝への切り札に、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの復帰にクラブ史上最高額となる138億円以上の移籍金で交渉を進めていると、英地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」が報じている。
 ユナイテッドは09年、“CR7”を当時のサッカー史上最高額となる8000万ポンド(約138億円)で放出した。記事では「タイトルを獲得できるポテンシャルを誇るチーム作りを加速させるために、マンチェスター・ユナイテッドはオールド・トラッフォードの偉人、クリスティアーノ・ロナウドと再契約を望んでいる」と報じている。さらには「ロナウド復帰にクラブ新記録となる移籍金交渉を行っている」ともリポートしている。
 30歳を迎えたロナウドだが、2018年シーズンまで契約を残している。270億円と呼ばれる潤沢な補強費を誇る赤い悪魔は6年前に放出し、すでに円熟期に突入した“CR7”を放出時の8000万ポンドを超える移籍金で買い戻そうとしているという。
 今季ユナイテッドはオランダ代表FWデパイ、フランス代表MFシュナイデルラン、ドイツ代表MFシュバインシュタイガー、イタリア代表DFダルミアンという大型補強で移籍市場の話題を一気にさらったが、次の獲物はカリスマ奪回。実現すれば、タイトル奪取に懸けるユナイテッドの執念を世界中に伝えるメガディールになりそうだ。

 

【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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