日本のW杯歴史的“金星”を英メディア称賛 コロンビア相手に「勇敢さを発揮した」

一発退場のC・サンチェスはワースト3点と酷評

 大迫に続いたのは香川、MF乾貴士、DF吉田麻也、DF酒井宏樹、DF長友佑都、そして途中出場の本田の6選手で採点は7点だった。主将MF長谷部誠、MF柴崎岳ら残りの出場7選手が6点だった。

 勝利した日本の最低点が6点だったのに対し、コロンビアはFWラダメル・ファルカオやMFフアン・キンテーロら7選手の6点がチームトップタイ。他の6選手が5点。レッドカードで一発退場となったC・サンチェスはワーストの3点と酷評された。チーム全体の総評としても、「ホセ・ペケルマンのサイドは考えうる最悪のスタートに苦しむ」と指摘された。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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