メッシは“アンチ・レアル”!? CL3連覇の宿敵に言及「勝ってほしいとは思わない」

グリーズマン獲得の噂には「素晴らしい」

 レアルとリバプールが激突したCL決勝はウクライナの首都キエフで行われたが、メッシは母国アルゼンチンにいたために主にハイライトで何が起きたのかを確認したという。

 チームメイトのスペイン代表DFジョルディ・アルバは常にレアルの負けを望んでいるそうだが、との質問には「私はただ勝ちたいだけ。他のチームの結果に関心はない。だがバルセロナの選手としては、自分たちの出場していない(敗退した)大会で、我々のライバルに勝ってほしいとは思わない。でも、まず大事なのは、自分のチームが勝つということだ」と話した。

 決勝戦後にはレアルのジネディーヌ・ジダン監督が突然の退任発表をして世間を驚かせたが、メッシも「僕も驚いた。非常にびっくりした。全く予想していなかった」と言及。「彼には彼の理由がある。僕も自分の潮時を分かっている。彼がなぜ辞めたのかは私には分からないが、誰も彼を非難することはできない」と見解を述べている。

 今夏、アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン獲得を狙っているとされるバルサだが、これについての見解を聞かれると「僕はものを言える立場にはいない」と前置きしたうえで、「彼の優先順位が一番高いかどうかは分からないが、CLで再び優勝するにはベストプレーヤーが必要ということに異論はない。そしてグリーズマンはその一人だ。もし彼を獲得できたら、素晴らしい」と語った。

(Football ZONE web編集部)


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