14年リーガベスト11が発表 3冠バルサが「6-2」で宿敵に圧勝と地元紙絶賛

レアルはロナウドとロドリゲスが選出

 スペインプロリーグ協会(LFP)が今季のリーガ・エスパニョーラ・ベストイレブンを発表。リーグ制覇に加え、国王杯、欧州チャンピオンズリーグ含めた3冠を達成した王者バルセロナから最多6選手が選出された。
 一方、リーグ2位に終わったレアル・マドリードからは48得点で得点王に輝いたクリスティアーノ・ロナウドら2選手のみが名を連ねた。これについてスペイン地元紙「マルカ」は「バルセロナ6-2レアル・マドリード」という見出しで特集している。
 2014-15シーズンの王者からはGKのクラウディオ・ブラーボ、DFダニエウ・アウベス、ジェラール・ピケ、ジョルディ・アルバ、MFイバン・ラキティッチ、FWリオネル・メッシという6人が選ばれた。
 得点王のCR7に加え、レアルMFハメス・ロドリゲスはモナコから移籍1年目から13得点13アシストという堂々たる成績を残し、文句なしの選出といえそうだ。
 バルセロナ、レアルの両チームから合わせて8人が選ばれた一方、ユナイテッド移籍の可能性が報じられているバレンシアのアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディ、セビージャ中盤を支えたポーランド代表MFグジェゴジュ・クリホビアク、アトレチコ・マドリードで22得点を挙げたフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが選ばれた。
 最優秀監督にはルイス・エンリケ監督が選ばれた。昨年末のFIFAクラブW杯以外のタイトルを逃したレアルと対象的に、3冠を果たしたバルセロナの充実ぶりを印象付ける結果となっている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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