インテル長友、サンプドリア移籍回避で残留へ 代わりに元イタリア代表SBが放出濃厚に

サントンが完全移籍を希望と伊紙が報じる

 インテルの日本代表DF長友佑都が、冬の移籍市場でチームに残留することが濃厚になった。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が、同僚でサイドバックの定位置を争う元イタリア代表ダビデ・サントンのサンプドリア行きが濃厚になったと報じている。

 サンプドリアは左サイドバックに冬の移籍市場での補強ポイントを定め、サイドバックが飽和状態のインテルからサントンと長友が獲得候補になっていると、サンプドリアの本拠地ジェノバの地元紙で報じられていた。そして長友ではなく、サントンのサンプドリア行きが濃厚になったと報じている。

 残るハードルは移籍形態となっているが、完全移籍を望むサントンに対して、サンプドリアは半年間の期限付き移籍を提示しているという。条件面で合意に至れば、サントンの移籍は成立すると報じている。

 飽和状態のインテルのサイドバックがサントン移籍で整理されれば、ベンチ要員と化している長友が冬の移籍市場ではインテルに残留することが濃厚になる。昨年末には記者会見で女優の平愛梨との結婚を発表した長友だが、新婚生活の拠点は愛着あるミラノということになるかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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