ナイジェリアU-17代表の26人に年齢詐称が発覚! 元会長は「常にごまかしている」と衝撃発言

リオ五輪でドタバタ劇のナイジェリアが、U-17世代でも大騒動を巻き起こす

 リオデジャネイロ五輪男子サッカーで日本との初戦に当日移動するドタバタ劇を繰り広げたナイジェリアだが、東京五輪世代でもひと騒動が起きているようだ。U-17ナイジェリア代表の候補選手のうち、なんと26人が年齢チェックに引っかかったと、英公共放送「BBC」が報じている。

 ナイジェリアはU-17アフリカネーションズカップ予選、ニジェール戦を控えてのトレーニングに励んでいたが、チームが必須で受けるMRIスクリーニング検査で問題が発覚した。この検査を受けることで選手の年齢が明らかになるが、候補メンバーのうち約半分にあたる26人ものメンバーがその年齢テストに引っかかったという。

 この問題について、かつてナイジェリアサッカー協会の会長を務めたアンソニー・ウィリアムズ氏は、同局の取材に応じて衝撃の爆弾発言をしている。

 「我々はジュニア世代のトーナメントのために“オーバーエイジ選手”を使う。私はそれを知っている。なぜ、それを言わないか? それが事実だからだ。我々は常にごまかしている」と、オーバーエイジ枠3人を使用できる五輪本戦とは違い、年齢制限のある世代別代表でも不正を行なっていることを堂々と認めてしまった。

 

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