19年女子W杯出場を懸けた戦いが開幕! なでしこJのアジアカップ注目選手は?

(左から)FW田中美南、MF中島依美、DF市瀬菜々【写真:Getty Images】
(左から)FW田中美南、MF中島依美、DF市瀬菜々【写真:Getty Images】

15年W杯から約3歳若返り 岩渕、横山に引けを取らない田中の得点力は大きな武器

 なでしこジャパン(日本女子代表)は、2019年女子ワールドカップ(W杯)の出場権をかけて、ヨルダンで開催される女子アジアカップ(6日開幕)に挑む。第1戦(7日)はベトナム、第2戦(10日)にライバル韓国、そして最終戦(13日)には強豪オーストラリアと対戦。参加8カ国中、5位以内に入れば世界への切符を手にできるなか、果たして、日本の命運を握る注目選手とは――。

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 今回の招集メンバーは平均年齢が24.9歳。2015年の女子W杯カナダ大会当時と比べると、およそ3歳若返ったチーム構成になっている。当然ながら、半数以上をW杯、オリンピック出場経験のない選手が占めているが、大会のキープレーヤーになり得るタレントはいる。

 まずは、2年連続でなでしこリーグ得点王に輝いたFW田中美南(日テレ・ベレーザ)だ。直近4戦連続フル出場中のFW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)と、高倉体制を引っ張ってきたFW横山久美(フランクフルト)の二人にも引けを取らない得点力がある。

「高倉監督になって、(2017年の)アルガルベカップから呼んでもらって、使ってもらっている。それが自信になった部分はあります。でも、そこでもっともっと、やらなきゃいけないなという自覚も芽生えました」と田中。理想的な成長サイクルに入っている。

 FW登録された5名では、菅澤優衣香(浦和レッズレディース)に次ぐ身長164センチでセットプレー時も頼もしい。また、2012年の“ヤングなでしこ”(U-20日本女子代表)では、サイドアタッカーとして活躍したように機動力もある。どんな局面でも使える、この汎用性は強行日程のなかでは大きな強みだ。

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