横浜FM、浦和との“未勝利対決”でエースが決勝弾! “4度目の正直”で今季リーグ初白星

ウーゴ・ヴィエイラの決勝弾で、横浜F・マリノスが“名門対決”を制す【写真:Getty Images】
ウーゴ・ヴィエイラの決勝弾で、横浜F・マリノスが“名門対決”を制す【写真:Getty Images】

浦和GK西川が好守連発で前半はスコアレスで折り返すも…

 今季リーグ戦未勝利同士の“名門対決”は、横浜F・マリノスがエースの決勝ゴールで制した。18日のJ1第4節、横浜FMは敵地での浦和レッズ戦で後半36分にFWウーゴ・ヴィエイラが決勝弾を挙げ、1-0で勝利した。

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 浦和は最前線にFW興梠慎三とFW武富孝介を並べる4-4-2でスタートし、堀孝史監督が就任以来継続してきたワイドに張り出すウイングのいないシステムを採用。一方の横浜はアンジェ・ポステコグルー監督が標榜する最終ラインからビルドアップしていくサッカーを継続した。

 浦和は横浜のハイラインの裏を突いた攻撃を狙ったが、興梠と武富がオフサイドに掛かる場面が多く、チャンスを生かし切れない。逆に横浜は前半35分、ロングボールをFWユン・イルロクがつないだところに走り込んだFWウーゴ・ヴィエイラが抜け出す決定機を迎えるも、浦和のGK西川周作が1対1をセーブ。スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

 後半に入って先にペースを掴んだのは横浜だった。浦和の守備陣に少しずつ生まれ始めたスペースを有効に使い、後半14分にはMF天野純のシュート性のボールをゴール前で受けたウーゴが反転してシュートしたが、西川がセーブ。さらに同15分にはコーナーキックからゴール前で再びウーゴ・ヴィエイラが至近距離でシュートを放ったが、またもや西川にセーブされた。

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