イブラヒモビッチのMLS移籍と関係あり!? 半生を描いた映画制作と米メディア報道

自伝を基に制作、「ESPN」は去就問題とも関連と報じる

 マンチェスター・ユナイテッドに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、自身のこれまでの人生を基にした映画を制作すると、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」英国版が報じた。

 イブラヒモビッチは昨季に右膝の前十字靭帯を損傷し長期にわたって離脱し、一度はユナイテッドと契約満了になったが、その後再契約。昨年11月の本拠地ニューカッスル戦で7カ月ぶりに実戦のピッチに立った。しかし、冬の移籍市場でメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍の噂が浮上し、今後の去就に注目が集まっている。

 そんなイブラヒモビッチだが、自身の半生を描いた映画が制作される予定だという。「I Am Zlatan Ibrahimobic」という彼の自伝を基に制作される映画について、映画プロデューサーであるマティアス・ノーボルグ氏は、「ズラタンは信じられない運命を持っていた」と語りながら、イブラヒモビッチが生まれたマルメでの子ども時代からアヤックス、ユベントスと彼が通ってきた道の中で、いかに成長してきたかを描く映画だと語っている。

 台本は早ければ5月には準備できるとされており、映画制作費として500万ユーロ(約6億8000万円)が割り当てられるという。この映画制作にあたって同局は、「近々MLSのLAギャラクシーに移籍することと関連しており、ハリウッドに目を向けるのは理に適っている」と伝えている。

 最近はピッチ外で話題を提供することの多いイブラヒモビッチ。果たして今回の映画制作の動きは、自身の去就問題にも関連するものとなるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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