アーセナル、FWオーバメヤンへの“2度目”のオファー失敗 元同僚からラブコールも…

移籍金67.5億円を提示するも、ドルトムントの希望額は77億円と「10億円」の差

 得点源だったチリ代表FWアレクシス・サンチェスをマンチェスター・ユナイテッドに放出したアーセナルはドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン獲得を目指している。しかし、移籍金5000万ユーロ(約67億5000万円)という2度目のオファーも失敗に終わったと英公共放送「BBC」が報じた。

 アーセナルは現地時間24日、オファーを提示。しかし、ドルトムントの希望額は5000万ポンド(約77億円)ほどと伝えられており、即座に拒否されたという。両クラブの思惑にはまだまだ大きな開きがある状況だ。

 アーセナルからはフランス代表FWオリビエ・ジルーの譲渡を含める条件を提示されたがこれは破談。今回のオファーは金銭のみの条件だったというが、ドルトムントが首を縦に振ることはなかった。

 ドルトムントで今季公式戦22試合20得点を挙げているオーバメヤンだが、度重なる練習への遅刻で処分を受けるなど、リーグ戦は2試合連続メンバー外。その影響からか去就問題が一気に過熱している。

 アーセナルに加入した元同僚のアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンから熱烈な歓迎メッセージも届いている。2度のオファー失敗となったが、サッカー界最速とも言われる韋駄天FWのロンドン行きは実現するだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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