ゴール直後に流血のC・ロナウド、医務室での“傷口クローズアップ映像”をクラブが公開

デポルティボ戦で2ゴールのロナウド、後半にヘディング弾も相手の足が当たり目頭裂傷

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは22日の本拠地デポルティボ・ラ・コルーニャ戦(7-1)で2ゴールを挙げる活躍を見せたが、ゴールを決めた瞬間に相手DFとの接触で左目の目頭を切り、血まみれとなるアクシデントに見舞われた。レアル・マドリードの公式テレビ局「レアル・マドリードTV」では、ロナウドの左目尻の傷口にクローズアップ。公式インスタグラムでも動画を公開するなど痛々しさを伝えている。

 サンチャゴ・ベルナベウはデポルティボ戦で7-1勝利に沸いた。ロナウドはゴールが遠かった前半から一転、後半に大爆発。後半23分に司令塔MFルカ・モドリッチのミドルシュートを華麗なヒールパスでアシストすると、4-1リードで迎えた同33分にMFカゼミーロのクロスから左足でボレーを叩き込む。

 そして後半39分にアクシデントが発生する。右サイドからのクロスにダイビングヘッドでゴールを決めたロナウドだが、ピッチに倒れこんで悶絶。クリアしようと足を伸ばしていた相手のスイス代表DFファビアン・シェアの右足を顔面に受けていたのだ。

 左眼の目尻が大きく裂け、ハンサムなロナウドの顔面の左部分は血染めとなった。そこから、ロナウドは驚きの行動に出た。ピッチ脇に引き上げる途中、治療に駆けつけたドクターから携帯電話を借りると、ピッチ上でセルフィーモードによって大きく開いた傷口を自ら確認し、厳しい表情で首を横に振っていた。

 自尊心溢れるストライカーの行動は世界中で話題となり、英公共放送BBCも「ロナウドの2得点目には犠牲が伴った。彼は目の横に裂傷をおった。怪我の状況をチェックするために、携帯電話を鏡代わりに使ったのだ」とレポートしている。

 

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