元祖怪物ロナウド、意外なキャリアの“原点” 神様ジーコに告白「GKとして合格した」

地元フットサルクラブの入団テストを受ける際、希望の右ウイングではプレーできず

 元ブラジル代表FWロナウドは全盛期、圧倒的なスピード、スキル、決定力で「怪物」の異名を取った。バルセロナやインテル、レアル・マドリードなど数々の名門でプレーし、バロンドール受賞2回、ワールドカップ(W杯)優勝2回など輝かしい実績を誇るが、キャリアのスタートはストライカーではなく意外なポジションだったことを明かしている。

 “サッカーの神様”と呼ばれ、日本代表監督も務めたジーコ氏のYouTube公式番組「カナルジーコ10」に登場したロナウドは、輝かしいキャリアのスタートを振り返った。

「僕はバルキエレの入団テストを受けに行ったんだけれど、フットサルは大変だった。50人の子どもたちが同じテストを受けていた。右ウイングでプレーしたかったのだけど、そこにはたくさん人がいた。僕はまだ左足でシュートも打てなかったんだ。どのポジションも人だらけだったけれど、ゴールキーパーは3人しかいなかったんだ」

 地元リオデジャネイロ州のフットサルクラブの入団テストを受けた少年時代、まだ利き足とは逆の左足でシュートを打てなかったという。希望していた右ウイングは“激戦区”だった一方で、ゴールキーパーはあまり人気がなかったと、自身のアイドルであるジーコ氏に明かした。

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