ロシアW杯出場32カ国比較 年齢、身長、国外組比率…ハリルJは“世界”で何位?

クロアチアら欧州中堅3カ国が「オール国外組」

  最後は代表選手の国外組比率だ。

<“国外組”が占める割合>

1位:クロアチア 100%

1位:スウェーデン 100%

1位:アイスランド 100%

4位:セネガル 97.0%

5位:セルビア 92.3%

5位:ベルギー 92.3%

7位:ナイジェリア 91.4%

8位:スイス 89.7%

9位:コロンビア 88.9%

10位:デンマーク 88.5%

11位:ウルグアイ 87.5%

12位:モロッコ 84.6%

13位:アルゼンチン 84.1%

14位:パナマ 81.3%

15位:オーストラリア 81.1%

16位:ブラジル 80.0%

17位:ポーランド 76.9%

18位:ポルトガル 71.4%

19位:コスタリカ 66.7%

19位:フランス 66.7%

21位:韓国 58.7%

22位:エジプト 57.6%

23位:ペルー 53.7%

24位:日本 47.4%

25位:イラン 42.4%

26位:チュニジア 41.2%

27位:スペイン 35.3%

28位:メキシコ 34.1%

29位:ドイツ 32.4%

30位:ロシア 5.0%

31位:イングランド 0%

32位:サウジアラビア 0%

<予選出場選手の所属リーグ>

1位:イングランド 164人

2位:スペイン 95人

3位:ドイツ 90人

4位:イタリア 71人

5位:フランス 55人

5位:ロシア 55人

7位:メキシコ 45人

8位:サウジアラビア 42人

9位:日本 31人

10位:チュニジア 30人

 国外組が招集メンバーでどれだけの割合を占めているかは、国内リーグと代表チームのレベルを比べる際に有効な指標だ。クロアチアやスウェーデンといった欧州中堅国が「オール国外組」だが、国外組重視で最も躍進しているのはベルギー。FWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)、FWエデン・アザール(チェルシー)らの活躍を見れば明らかだろう。

 それを象徴するのが予選出場選手の所属リーグ。最も多いのはプレミアリーグを保有するイングランド、2位はリーガ・エスパニョーラのスペイン、3位はブンデスリーガのドイツ、4位はセリエAのイタリアとなった。

 日本はどうか。約半分が国外組であると同時に、Jリーグにも31人の代表選手が名を連ねている。これは韓国代表やオーストラリア代表といった“アジア枠”もあるが、国内組オンリーで戦うサウジアラビアと比べても、国内組と国外組のバランスが取れている方だと言えるかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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