“シンジ・フィーバー”誕生の瞬間 香川真司が語る伝説のゴール「頭が真っ白でした」

「みんなからの見方が変わった」と実感

 動画で「極東から来たスターはファンの心をつかんだ」と称賛されているとおり、香川はその後に足を骨折してシーズン後半戦を棒に振ったものの、ブンデスリーガ1年目で18試合8ゴールと結果を残すと、最終節で復帰を果たしてリーグ優勝の歓喜の輪に加わった。

 香川も「自分自身、最初のシーズンで、シャルケ戦でみんなからの見方が変わったと感じた。だからダービーが持つ意味を理解している」と、伝統の一戦が持つ重みを感じ取っている。

 25日にリーグ第13節の本拠地シャルケ戦を迎えるドルトムント。91回目の「レヴィア・ダービー」を迎えるなか、香川はこれまで9試合に出場して4ゴールを挙げており、敗れたのは1試合のみ。ドイツで“小さな魔法使い”と呼ばれる男は、再び輝きを放つのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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