イタリア地元3紙、本田に最低点 「サハラ砂漠でもブーイング」

 

「2回いいプレーもあったが、多くのミスもあったし、ものすごく軽いプレーだった」

 

 21日のカリアリ戦で2試合連続で先発したACミランの日本代表FW本田圭佑に関し、イタリアの三大スポーツ紙はいずれもチーム最低点と低評価を下した。試合は3-1で勝利したが、本田は不発に終わり、「サハラ砂漠でもブーイングされる」などと酷評されている。

 後半25分に途中交代となった背番号10に関し、ガゼッタ・デロ・スポルト紙は勝ち試合としては低い5点をつけた。

 寸評はあまりに厳しい内容だ。「スタジアムは空。今夜ブーイングはないと思っただろう。しかしこんなプレーをすれば、サハラ砂漠でもブーイングされる。2回いいプレーもあったが、多くのミスもあったし、ものすごく軽いプレーだった」と伝えている。

 ゴール裏のサポーターグループがミラノ市庁舎前などで「サンシーロを砂漠にしよう」と観戦ボイコットを呼びかけたために、スタンドは空席だらけ。本田はDFルカ・アントネッリへのロングパスなど好プレーもあったが、FKのミスやボールロストなど技術的なミスが目立った。そして、“砂漠”のスタジアムで罵声を浴びる結果となった。

 最高点は2得点1アシストのFWジェレミー・メネズの7点。バレット、パッツィーニ、デスロトも本田と同じ最低点の5点で並んだ。

 

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