レスター岡崎が今季4点目、新体制初陣の勝利に貢献 英紙称賛「先発復帰を正当化した」

チームの原点を思い出させた岡崎

 同記事では、「レスターのチャンスの道筋は素早く、分厚いものだった。スウォンジーGKファビアンスキは(開始早々にあった)岡崎のすらすようなヘディングを防いだり、オルブライトンとヴァーディの努力を防ごうとした」と言及。相手守護神のビッグセーブが連続したものの、岡崎の得点シーンについてはこう触れている。

「今日は今シーズン公式戦5点目を決めたオカザキが、自らの先発復帰を正当化した日だった」

 またゴールをお膳立てしたマフレズで例示し「レスターがタイトルを勝ち取った時以来、存在感が薄れていた。しかし、この日の選手全員は(プレミア優勝を成し遂げた)2シーズン前を想起させるものだった」と、レスターらしさが戻ったことを評価している。

 チーム全員での守備から、少ないチャンスをものにしていく――。ラニエリ元監督、シェイクスピア前監督の下で勝ち点を積み上げた時期のレスターはその戦いぶりを貫いていた。そういった意味では、アップルトン体制初戦で原点を思い出させた立役者は、岡崎と言っても過言ではなさそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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