「ゴールに相応しかった」 今季4得点目の岡崎、地元メディアでエースと並ぶ高評価

地元紙ではエースFWヴァーディに次ぐ評価

 痛恨のPK失敗があったものの、ゴールを決めたエースのヴァーディと左SBベン・チルウェルが岡崎と並ぶトップタイの「7点」だった。守護神GKカスパー・シュマイケル、岡崎のゴールをアシストしたDFマグワイアら7選手が平均点の「6点」。アルジェリア代表MFリヤド・マフレズが単独ワーストの「5点」だった。

 英紙「デイリー・メール」では「7.5」点が与えられたヴァーディがチーム単独トップ。岡崎はここでも「7点」で、MFマーク・オルブライトン、ウェールズ代表MFアンディ・キングと並んで2位タイ評価だった。両チーム通じてトップだったのは、先制点のアシストと自ら直接FKを叩き込んだリバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョで「8点」という採点だった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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