豪州OB陣が大一番で母国優位を主張 脱フィジカルの新戦術「オオカミのよう」

生命線はチリと張り合ったグループ戦術

 インテンシティは不可欠としながらも、プレッシングでボールを奪い取るグループ戦術こそが、現在のオーストラリア代表にとって生命線になっているとスココ氏は指摘する。

 オーストラリア代表は2015年アジアカップで優勝し、ロシアで行われたコンフェデ杯でチリ、14年ブラジルW杯王者ドイツ、アフリカ強豪カメルーンと対戦する機会を手にし、貴重な経験を積んだ。一方、アジア杯8強で敗退した日本は世界の強豪国と公式戦で激突する機会を失っている。

 チリと互角に戦ったサッカールーズは、これまでにないほどの自信を胸にハリルジャパンに襲い掛かる。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2 page3

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング