森保監督、槙野監督の処分に言及「気持ちもわかります」 教え子に寄り添うも「考えなければいけない」

森保監督が岡山とFC東京の一戦を現地で視察
サッカー日本代表を率いる森保一監督は10月31日、J1リーグ第13節のファジアーノ岡山とFC東京の一戦を現地で視察。試合後に囲み取材でサンフレッチェ広島時代の教え子でもある槙野智章監督の発言について「槙野の気持ちも分かります」と寄り添った。
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試合はFC東京が敵地で4-0と快勝し、好調ぶりを示した一戦になった。森保監督は「序盤戦はどっちが勝っても負けてもおかしくないような試合だったと思います」と試合の立ち上がりについて触れながら、「FC東京がしっかり決めるところを決めて流れを作ってっていう試合だったのかなと思います」と総括した。
10月29日にはJ2藤枝MYFCの槙野監督が24日に行われたJ2リーグ第13節の徳島ヴォルティス戦後に話したインタビューを受けて2試合のベンチ入り停止と罰金10万円の処分を受けた。教え子でもある槙野監督の発言に森保監督は「ああ言う声も大切」としながらも、「どれだけ言いすぎるとか、どういう場で言うのかということはまた考えなければいけない」と続けた。
「発言自体はお互いを高めるためですし、勝負の世界で生きている、ピッチ上で選手も監督・スタッフも、レフェリーも同じ思いだと思いますけど、レベルアップのためにはああいう声も大切かなと思います」
森保監督が広島を率いた当時はJ1にもVARが導入される前の時代。境遇が似ていることから、「槙野の気持ちもわかります。わかりますし、そこでペナルティってことですけど、そこは賛否両論あるんだろうなと思います」とまとめた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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