泥沼6連敗の水戸に試練 守備の要、DF真瀬拓海が一発退場…26日に森直樹FDが監督就任

水戸がJ1第13節で広島と対戦
J1の水戸ホーリーホックは10月31日、リーグ戦でサンフレッチェ広島と対戦。スコアレスで迎えた前半21分に水戸のDF真瀬拓海が一発退場処分を受け、立ち上がり早々に10人での戦いを強いられる波乱の展開となった。
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均衡が崩れたのは前半21分だった。広島が繰り出した前線へのスルーパスにFW鈴木章斗が素早く反応して裏へ抜け出したところ、カバーに入った真瀬がスライディングタックルを敢行。鈴木を転倒させたこのプレーが「DOGSO(決定的な得点機会の阻止)」と判定され、主審からレッドカードが提示された。
泥沼の6連敗を喫している水戸は、今月26日に樹森大介前監督を解任し、森直樹フットボールダイレクター(FD)が後任として電撃的に指揮官へ再登板したばかり。新体制の初陣で白星を掴みたいところだったが、今季のリーグ戦全12試合に先発してきた最終ラインの要を失い、序盤から手痛い数的不利に立たされることとなった。
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